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愛宕山登山道

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愛宕山登山道地図

愛宕山登山道は、延岡市街のほとんど南端、恒富町4丁目あたりから、愛宕神社のわきを斜めに上がってゆく。ほぼ頂上にある愛宕公園まで10分くらいであろうか。よく手入れの行き届いた登山道路である。上るつれて眺望も徐々に遠景に変わってゆく様は、何となく浮世を離れてゆくような気さえする。生目神社、やがて愛宕公園、三階建ての360度を展望できるりっぱな展望台である。公園を過ぎると頂上に奥の院、その下に御手洗神社がある。帰りはそのままUターンした方がが無難だが、山道が好きであれば、そのまま山の反対側に下りれる。注意書きにも、私道林道だから要注意とある。道幅も狭いので気をつけよう。

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愛宕神社鳥居
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登山道入り口
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愛宕谷岩
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小林乾一郎翁像
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生目神社
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生目桟橋
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遊歩道入り口
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お遍路さん像
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白亜の展望台
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恋人の鍵オブジェ
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鈴木鳳山詩
標高251mのこの山は、もと笠江岬と呼ばれ、ニニギノ尊と木花咲耶姫の宮居の神話にちなんだ伝説の地である。周辺には沖田,片田などの貝塚が多いことから、古代は海に突き出した半島であったと考えられる。慶長年間高橋元種が延岡築城の際、山上にあった愛宕神社をこの地に移したことから山の名も愛宕山と改められたと言われる。神社の境内は頂上から北面一帯に23万余坪(約76万u)もあり、当国随一の広さと言われた。すぐ近くに生目神社(目の神様)もある。頂上を極天様(天空を極める聖地)と敬称し、あわせて頂上の西部を妙見菩薩(北斗七星の神仏化)在座の妙見と称し、また男坂を設けて国主が直接斎主を務める神社としたので、女人禁制の霊山とされた。日向御前が禁を破って登山をしたという逸話が残っている。

ハートマーク 出会いの聖地「愛宕山」
  愛宕山はその昔、笠沙山と呼ばれていました。高千穂の峰に降り立った天孫ニニギノミコトは、稲作の地を求めてこの笠沙山を訪れ、大変気に入ったそうです。そんなある日、ニニギノミコトはとても美しいコノハナサクヤヒメと笠沙山で出会い、恋に落ち、結婚したと言われています。このような神話から愛宕山(笠沙山)は出会いの地であり縁結びの聖地であると言われています。

拡大 ひむかラブラブプロジェクト
愛宕山に設置された「鐘」「錠かけオブジェ」「光の小道」は「ひむかラブラブプロジェクト」によるものです。これは、延岡市の「愛宕山」、日向市の「クルスの海」、美郷町の「恋人の岡」にそれぞれ「出会う」「願いが叶う」「結ばれる」といった神話や言い伝えが残っていることからこの三箇所を巡ることで恋愛成就を祈願するものです。錠かけオブジェが出来る前はこのように展望台の手すりに取り付けていました。
関連サイト
◇クルスの海・・・日向岬にある「叶う」という文字にみえる海岸線があるところです。
◇恋人の岡・・・美郷町南郷区の恋人の丘です。(結ばれる)
◇太郎左衛門(とろぜえもん)ギツネ・・・恋とは関係ありませんが、付近にまつわる化け狐の伝説です。


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拡大 愛宕谷岩(あたごんたにいわ):愛宕の谷の大きな岩は、慶長8年(1603)、城主、高橋元種が城山を築城する際に使用するため、石のみで岩を削り、成形を行い運搬する途中に残った岩であると語り継がれています。岩の表面に古来より石割工法の石のみの跡があります。
周辺見所
◇愛宕神社
◇御手洗水神社
◇春日神社
◇県指定5号墳
拡大鈴木鳳山詩
展望台パノラマ写真 450kb
展望台パノラマ写真 84kb
展望台よりの絶景1
展望台よりの絶景2
展望台よりの絶景3
拡大愛宕山の夜景さすが日本夜景遺産に選ばれただけあってすばらしい景観です。ここはアベックのメッカです。