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八戸観音と八戸観音滝

八戸観音と八戸観音滝地図

八戸観音は、延岡より国道218号線を高千穂に向かい、蔵田でバイパスを登らず、左折。そのまま五ケ瀬川沿いに上ってゆくと、やがて日向八戸の手前で御泊川に至る。そこから徒歩300mぐらいで到着するので、県道沿いの空き地に車を止め、川を右手に見ながら歩いてゆくと、柱状節理の荒々しい断崖に高さおよそ40mぐらいもあろうか、一筋の滝が流れ落ちている。八戸観音滝だ。こげ茶色に光り輝く岩とコケや周囲の木々の緑と滝しぶきの白色のコントラストが美しい。滝壷も深い青色で深さもあるのだろう。そこにかかる赤い手すりのついた小さなコンクリートのアーチ橋を渡り、対岸の坂道を登ってゆくと、間もなく大きな洞窟に突き当たる。深さは無いが、大きさは幅10mはあるだろう。見た途端に巨大さを感じる。そこに三体の八戸観音様と他二体の石仏が祭られている。女人守護、開運の観音像として信仰を集めているらしいが、由来はわからない。大祭は2月、名物のダルマも売られ、参詣客で賑わう。

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八戸観音滝の看板
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八戸観音滝
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滝つぼにかかる小さなアーチ橋
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滝つぼ
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八戸観音様への参道
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観音様を祀る洞穴
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観音堂
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観音様(左)
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観音様(中央)
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観音様(右)
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観音堂右側の石仏1
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観音堂右側の石仏2
付箋 観音様とは
観音様は観世音菩薩(観自在菩薩)です。 仏の能力のうち、この世のたくさんの人の声をよく聞き、救済しようとする姿を神格化したものです。救いを求める人を自在に救う仏様で様々なお姿をしておられます。 「般若心経」の説き手です。最も古く重要な経典は妙法蓮華経観世音菩薩普門品(みょうほうれんげきょう かんぜおんぼさつ ふもんぼん)でその中に、この菩薩の名を一心にとなえることで様々な願いがかなうとあります。
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石橋
石橋この石橋も相当に年代物です。滝入り口にある県道の古い橋というとこでしょうか。残念ながらいくら探しても下に下りる道が見つかりませんでした。詳細は又の機会に。