内山観音(蓮城寺)3

般若姫(はんにゃひめ)物語

真名野長者と玉津姫(たまつひめ)の間には般若姫という美しいむすめが生まれた。ときの皇太子橘豊日宮(たちばなとよよひのみや)は般若姫を后(きさき)にするため三重郷(みえごう)に下ってきた。そしてついに望みをとげ結婚することが出来ました。その後皇太子は都に帰って用明天皇(ようめいてんのう)となったので、般若姫は天皇のあとを追って都に上ろうとしたが、途中嵐のため瀬戸内海の周防で船が沈み帰らぬ人となった。19才の短い命でした。

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上り口案内板。ここから5分くらいかな。
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炭焼小五郎夫婦の墓。
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県指定有形文化財。
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重厚な石造宝塔。
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般若姫像上り口案内板。
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足元は舗装されていて登りやすい。
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御大師さん像が点々とある。
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丘の上から見る町並み

関連サイト

botan 般若寺

山口県平生にある般若姫を祀る神社です(平生町サイト)。両県に同じ伝説があるというのは、史実なのでしょう。

般若姫像

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内山観音参道の途中、右側の小高い丘の上に、高さ22mの巨大な般若姫像が造られている(隣接する内山公園のシンボルタワー)。両脇に小さいが長者と玉津姫の像もある。下に行って般若姫を見上げていると、行き交う雲の流れと相まって、不思議と異次元にいるような錯覚にとらわれる。いつまで見ていても飽きの来ない美しさである。

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