内山観音2(蓮城寺)

本堂裏側
本堂裏側
床
本堂の凝った床
観世音菩薩
本尊千手観世音菩薩。 おんばざらたらまきりくそわか
大悲閣
大悲閣
本堂内部
本堂内部
鐘
千手観世音菩薩
千手観世音菩薩
石塔
石塔
石塔
石塔
黄金橋
黄金橋
石造宝塔
石造宝塔(県指定有形文化財)
御腰掛の岩
用命天皇御腰掛の岩

■山頭火句碑

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秋の山路
  お遍路さん
    夫婦づれ

■炭焼き小屋

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ここに何で炭焼き小屋があるのかはわからないが、自家用か、昔盛んだったか。

金亀ヶ淵

この淵は、昔南都久我大臣の真名娘、玉津姫が炭焼小五郎(後の真名野長者)を尋ねて来た時、黒痣(くろあざ)のお顔を洗われたところ、不思議にも黒痣が消え、絶世の美女となられたという淵である。後に小五郎と玉津姫が夫婦の契りを結ばれた時も、金の亀が浮かび出てきて、鴛鴦が並び遊んだといわれ、小五郎夫婦は大いに喜んで、金亀ヶ淵と名付けられた。 1400年を経った今も、この淵のお水をいただいて観音様に御祈念すれば痣が消えるといわれ、遠近の善男善女に信仰されている。

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金亀ヶ淵の案内板
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金亀ヶ淵を道路より
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金亀ヶ淵を道路より
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金亀ヶ淵を下駐車場より

千体薬師

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当堂には、本尊薬師如来を中心に、左右それぞれ500体の薬師如来を安置しています。薬師如来本願経に、「薬師如来は七つの大願を発し、人間の心を清浄にし、病難・苦難を救済する仏」と述べています。千体とはあらゆる病気・苦難から心願を持つすべての人を救うということです。

薬師堂外観と守護神仁王像
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九州大学の研究で、千体の薬師如来像を安置する堂宇は、日本国内では当堂が唯一と認定されています。豊後の国の人々が、戦国乱世の言語に絶する病難・苦難の救済を求めて、一体一体を寄進したと考えられており、技法から奈良・京都・大宰府・豊後国の仏師が製作に関与したとされています。御堂は臼杵藩 侍 大工山崎重泰の建築物です。

平成8年県重要文化財に指定され、大変貴重な文化財です。

(参考:案内板)

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