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宇納間地蔵尊

宇納間地蔵尊地図 ココ

宇納間地蔵尊: 鉄城山全長寺の仁王門をくぐりぬけ、一年をかたどる365段の急な石段を登りきった山頂に地蔵堂がある。 この石段を登るとき一段一段願いを込めると願いが叶うといわれる。 ここに安置されている宇納間地蔵(正式には延命地蔵菩薩)は奈良時代の僧行基(688〜763)が天平勝宝年間(749〜756)に一刀刻むごとに三礼して彫った一刀三礼の霊仏と伝えられ、高さ36cmの木像で忿怒(ふんぬ)の相をしていると言う。元は市木の地にあったが、明治28年(1895年)旧正月七日未明、隣接民家の出火による類焼でお堂は燃えたが、御本尊は一時全長寺に移奉された。明治34年(1901年)全長寺第十二世哲英和尚の時、現在の全長寺背後の鉄城山上に地蔵堂を建立し安置した。地蔵例祭は旧暦の1月、6月、9月の24日であるが、特に旧暦の1月24日を中心とした3日間(現在は2月末から3月初に実施)は宇納間地蔵尊大祭として県内はいうに及ばず、県外からも参拝者が多数訪れて賑わう。

botan 宇納間地蔵の由来・・・正式には延命地蔵菩薩のあれこれ。

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山門
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本堂
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墓石
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由緒
botan 旧正月の例祭には各地の地蔵講による代参も行われるようになった。祭りでは宇納間の土産品としてハマグリがもてはやされた。ハマグリは火で焼くと、潮を噴出す。その事が火消しの縁起物としてかつがれたらしい。
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行きかた 宇納間地蔵尊のへ行き方は、地蔵尊参道入り口より全長寺山門をくぐり、365段の石段を上ってゆく。私はもう一気には上れない。休み休み行っても息は切れ切れ。鉄城山山頂に鎮座する。体力に自信の無い人は全長寺に参拝する仮堂が造られている。
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