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角田神社

角田神社地図

角田神社の 祭神:伊弉冉尊(いざなみのみこと)、他九神。
角田神社は元滝下権現と称していたが、明治四年、近くの数社を合祀して角田神社と改めた。当社は曽木神社、早日渡神社と共に北方町内では最も古く、日向・延岡の古文書などにも記載されており、神石は弁天を祭る石二枚、陰陽重なり、白蛇一条ここにすみ居り候とある。又五代福生院なる僧、神殿造営の節、右の杉伐り倒條処、左洞窟より白蛇一条出、僧もたちまち病気に合いなり、杉の跡地に永泉院代銀杏を植え候とあり、また瓦吹き替えの節、また白蛇出、岩滝より上に登るを村内の者が見つけ、これらのことがあり、大般若経一部六百巻を奉納とあり、虫食いなどがあっても恐れてこの経文を動かさなかったという。角田神社は古くから由来があり、縁起の良い有り難い神社と伝えられている。(神社説明板より)
 

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神社由来
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鳥居
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北方町指定樹木「杉」
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昔ながらの階段参道
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神石
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神石
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拝殿
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正面の吽像(狛犬)
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正面の阿像(狛犬)
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奥の本殿
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裏の蛇穴?と滝
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裏の蛇穴
思うに・・・。
上の案内板を要約すれば、過去、僧が神殿造営のときに、境内の杉の木を伐採したら左の洞窟から白蛇が出てきて僧がたちまち病気になったので、伐った杉の木の跡に銀杏を植え供養した。また瓦葺のときもやはり白蛇が出てきたので、村人が恐れ、般若経を奉納した。という意味らしい。白蛇が出てきたら駄目なのだ。白蛇伝説は日本海に多いが、宮崎で聞くのは初めてである。日本海のほうは蛇を見たら縁起が良いとされるところがほとんどで、私も穴をのぞいて白蛇を探したことを覚えている。何でここに白蛇伝説があるのか。角田神社は小さな滝つぼの中のような処に位置する。神社裏は崖で、一筋の滝が流れ、横にいかにも蛇の通り道らしい溝が一本通っている。地面もじめじめとして、コケが生え、いかにも白蛇が住みそうな環境が揃っている。
◇白蛇の写真・・・白蛇の写真サイトです。 
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