塚原神社

塚原神社の石橋の地図

塚原神社:(宮崎県東臼杵郡諸塚村塚原)

この神社はアマノフトタマ、ホンダワケ、オオササギ、など5祭神を祭祀している。伝承によると、桓武天皇の時代、(781〜805年)坂上田村麻呂が天皇の命を受け、諸塚山の祭神を祀るためはるばる耳川伝いに上流に遡り、塚原に来て平田組におもむき、諸塚山を遥拝後、ここに御幣を立てて御祀りして帰り、天皇に報告したと言われている。真相はともかく興味のある話です。

境内では樹齢100年以上の数十本の見事なスギが立ち、荘厳な神域を形成しています。

工業港入り口
神社前村道
工業港入り口
塚原神社標柱
工業港入り口
神社前の道祖神
工業港入り口
神社正面鳥居
工業港入り口
林立する大杉
工業港入り口
拝殿
工業港入り口
神楽殿だろうか
工業港入り口
本殿

行きかた 日向市から国道327号線を諸塚村に入る。柳原川の手前を右折。右手にある「シイタケの館」を過ぎてすぐ柳原橋のある四差路に出るので左折。坂道を上ってゆくと、右手に小学校があり、更に道は二つに分かれるが、右の山手に向かうと、分かれ道から100m程行った右側の森に鎮座する。

塚原神社は戦勝祈願の神様

寛永14年(1637)徳川家光の時代に島原の乱が起こり、延岡城主有馬直純の子、康純は、乱平定のため延岡街道の宇納間・中尾・家代を通って塚原神社に戦勝を祈願して出陣しました。そして帰りには、戦勝を報告してお礼に太刀三振を奉納しています。

関連サイト

botan 諸塚山祭神とは

諸塚山祭神の由来は……。

記念碑

シイタケの館

諸塚村の事はこの館で聞けばよい。親切に教えてくれるよ!。

編集後記

広大な諸塚村。一つの山峰の取材に一日かかります。塚原神社は今回の諸塚取材の第一号で張り切って行ったのですが……。ただ神社でした。それでも有馬氏の島原の乱鎮圧の時の通り道であったという事は、古い街道だったのでしょうか。山村となるといよいよわからなくなります。

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