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坪谷番所跡

若山牧水生家

坪谷番所跡は、若山牧水生家の斜め西方の道路脇にある。残っているのは横に倒された石碑のみ、横には九州自然歩道の看板がある。近くの翁にお聞きしたら、昔は番所跡の下の道が旧道とのこと。九州自然歩道は古道に沿って指定されているらしいが、これはさすがに良い考えである。この関所の下の半分斜めになったような狭い道が昔の古道である。開発の名の下に先人の足跡の多くが粉塵に帰している中、このようにして残すということは、計り知れない貴重な財産を子孫に残すということであろう。「一度壊した史跡は二度と元に戻らない」。

・九州自然遊歩道とは・・・ここはカタツムリのマークではない。

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坪谷番所跡石柱
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左側の斜面が旧道
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九州自然歩道の標柱
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番所跡
元禄5年(1692)に塩見村(日向)が幕領となり、藩領山陰村との境出口(切り通し)に桂川番所を設けて通行人を検問しました。当時の往還の跡が現在も残っています。当番所は日田代官の支配下にあり、一分銀を徴収していました。
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行きかた 若山牧水生家を通り過ぎて、100m程、道路の左側、坪谷川との境、一軒目の民家の手前、九州自然歩道の看板が目につく。
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