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虎御前

虎御前の場所地図

虎御前は今から八百数年前、の承安二年(1172)に神奈川県大磯で生まれ、美人で貞女と呼ばれていました。父の敵の工藤祐経を討った曾我頌十郎・五郎兄弟と知り合い、十郎の恋人になり(虎17才、十郎20才)建久四年(1193)に十郎が殺された後、僧籍に入り、尼となりました。十郎への熱烈な慕情から大磯の石に変身し、虎ヶ石となったといわれ、婦人を守る神となりました。当神社には高さが40cmで先端の丸い円筒形の石が、御神体として200年以上前から祀られ、「虎御前さん」として親しまれています。春分の日(3月21日)と秋分の日(9月23日)の祭日には、市内のご夫婦、母親と、県内外へ嫁いでいる娘さんの代理として母親など、多くの方々が安産祈願又は願解きのために参拝されます。祭日には青葉会(老人会)が接待を行い、参拝者には短いロウソク・麻・小餅を贈ります。出産のときに短いロウソクに火をつけ、麻を髪に結びつけお産をするとロウソクが消える頃には、お産が軽く丈夫な子供を出産し、小餅を食べると母乳が多くなると伝えられています。大正九年神社改築のときに、雨が降らないのに御神体が水を浴びたように濡れ、難産の妊婦に加勢している姿を多くの村人が目撃したと伝えられています。現在の社殿は昭和59年9月5日に改築・竣工しました。(案内板より)

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拝殿上
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拝殿
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虎建営記念碑
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由来
■虎建営記念碑には寄進者の名前と金額が刻まれており、金五円土々呂 増田仙太郎・・・とある。
箱根の虎御前と曾我兄弟の五輪塔の墓

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