八大竜王水神

八大竜王水神 :(宮崎県東諸県郡綾町南俣大口5691−1)

八大竜王(はちだいりゅうおう)水神:(西臼杵郡高千穂町永の内)

樹齢数百年と思しきエノキの大木が境内全体を覆っている。枝の延長は少し離れた駐車場まで長く伸びて、支え棒で支えられている。境内入り口にあるエノキの根元には注連縄が巻かれ、御神木として祭られている。少し入ると井戸がある。ここが水神様の水なのであろうか。撮影していたら拝殿の両側に「本殿近くの撮影はご遠慮ください」との注意書きが目に付いた。したがって本殿近くの写真は無い。このような所も珍しい。ご利益が薄くなるのだろうか?。他のサイトを見ても拝殿の写真は無いので、何かの理由があるのだろう。

拝殿の内部は撮影していないので、水神様も許して下さるだろう。と勝手に解釈した。拝殿の写真が無ければ取材にならないからだ。このサイトを見て行かれる方は、お詫びにお賽銭の方をよろしくね。

バス停
八大竜王入り口の燈篭とバス停。
鳥居
境内入り口の鳥居。ここから人家があるが、門前町ということだろうか。
灯篭が並ぶ
木製の燈篭。巨人軍の寄進もある灯篭が並ぶ。
駐車場
広い駐車場
エノキの枝
駐車場まで伸びてきたエノキの枝。
手水舎
手水舎だろうか。沢山の石。
拝殿
拝殿
井戸
境内にある井戸。ここが水源なのだろうか。
拡大

境内入り口にあるエノキの巨樹です。御神木になっています。

当社の建立年代は不詳です。
古伝によると「或る日雷鳴轟き豪雨の天空より黒雲と共に八大龍王水神御降臨遊ばされ数々の御神示に氏子等その御神恩に恐惶し奉斎した」と伝えられていますが、詳しいことはわかっていません。謎めいた水神様と言えるでしょう。

謎と言えば、ここの信者には巨人軍の選手が数多くいることです。いったい何故か。先輩からの推薦と聞いたことがありますが、これも不明です。参道に並ぶ燈篭には、藤田元司、川上哲司氏の寄進したものもあるそうです。

この水神様には八体の龍王が鎮座されているといわれ、旧暦の6月17日に行われる年一度の例祭には、八大様の御神体御輿が行われ、多くの参拝者で賑わいます。

行きかた 高千穂から大分県緒方に向かう高千穂緒方線(県境で通行止め)を天岩戸神社に向かい、集落に入ったら右折。岩戸川を渡って、東宮を左にみながら直進。まもなく右手に木製の鳥居と集落の入り口に鳥居が見えてくる。そこを右折して、鳥居をくぐり、燈篭の並ぶ参道を少し登ると、左手にこんもりとした森が見えてくる。その森の上方に駐車場がある。

周辺見所

  天岩戸神社

  亀山城

  天岩戸東宮

関連サイト

botan 八大竜王とは

ウィキペディア百科事典より。

八大竜王を祀る寺社

バス停

入り口のバス停

過疎化の波に押され、いたる所でバス路線が縮小されています。この地方では「ふれあいバス」というのでしょう。水神前のバス停です。

編集後記

とにかく神秘的な水神様です。昔から人々の信仰の場所だったのでしょう。

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