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特攻艇「震洋」格納壕跡

特攻艇「震洋」格納壕跡地図 ココ

特攻艇「震洋」格納壕跡:(延岡市赤水町)

この壕は旧日本海軍の水上特攻艇「震洋」を格納していたところです。この付近には数基の壕が掘られています。三つの壕が残っていますが、荒削りの穴という感じです。余程戦雲は切迫していた様子が伺えます。内地でもこうですから南洋の島々の基地はさぞかしひどいものだったでしょう。私たちは戦争の無い時代に生まれてよかったですね。このような壕ではありませんが、日向岬の黒田の家臣にも訓練地跡が残っています。

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入り口の案内柱

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一番奥の格納庫

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格納庫内部

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案内柱横より

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二番目の格納庫

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三番目の格納庫

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三番目の内部

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格納庫前の道路

拡大 特攻艇震洋は、乗員1名で艇首に250sの爆薬を装備し、自動車エンジンを搭載したベニヤ板で造った高速小型ボート(32ノット)で終戦まで6200隻を進水している。すでにフィリッピン戦線などで使用されていたが内地でも米軍上陸に備え、夜陰に乗じて体ごとぶつかる特攻を計画していた。 県下の海岸にも基地が置かれた。基地といっても簡単なもので、海岸から海に向かって傾斜した穴を掘り、それにレールを敷いた震洋の発進地で、その本部は嵐部隊といって門川に置かれていた。しかしここでは発進するには至らなかった。この部隊の人たちは終戦後も残っていた。

震洋の詳細が説明してあります(ウィキペディア)

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行きかた 延岡から国道10号線を日向に向かい、土々呂の交差点を赤水方面に左折。鯛名への入り口を過ぎ、少し行くとT字路で突き当たり。ここを左折したところの右側崖に掘られています。もう少し行くと赤水神社、そしてブリ大臣で有名な日高邸に着きます。
周辺見所

botan 日高邸

botan 櫛津神社

botan 遠見半島

関連サイト

botan 黒田の家臣の訓練基地