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シンニョム・カンニョムの墓

シンニョム・カンニョムの墓地図

シンニョム・カンニョムの墓:
庵川の伝説によれば、戦国末期延岡の城主、高橋元種は文禄慶長の役(朝鮮出兵)に出陣したとき、シンニョム・カンニョムという二人を連れ帰り、陶器を造らせたところ、二人は村人を近寄らせず、作業の様子を見ることを絶対に許さなかったが、ある日村人が行ってみると、徳利、杯、茶碗、皿などが見事に出来上がっていた。それで村人はこの焼き物をシンニョム焼きというようになった。シンニョム・カンニョムは流行病で突然亡くなり、後にこの陶器を真似て焼くものがあったが、失敗に終わったと伝えられている。皿山田には登窯のあとがあり、大量の陶器や磁器が埋もれていた。この窯は伝説に言う時代より後世に造られたものだが、何か通じるものを感じる。この伝説の陶工エンニョムの墓伝えられる石塔が獅子田家の敷地にあったが、区画整理により移転し、この地に永く祀ることにした。(平成7年4月吉日、獅子田義広):説明板より
 

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墓石
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墓石と周辺物
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新築の観音様かな
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新しく移動した墓全体

周辺見所

botan庵川観音・・・すぐ近くの日向御前縁の庵川観音です。
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