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千光寺

千光寺地図

千光寺は神亀元年(724)の開基と言われ、本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)。また行基菩薩が諸国巡回に際して、当地を訪れ、彫ったと伝えられる聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)・脇立不動尊(わきだてふどうそん)・毘沙門天の三尊が観音堂に祀られている。地頭松田肥前守は、三尊安置のため一宇を建立。当初は護国山慈蓮寺と称していたが、その後、仁和3年(887)に大地震と大津波があり、倒壊流出し、一時夏田に移された。のち土徹和尚と言う方がこの寺に泊まられたおり、「寺を元のところに戻せ」という霊夢を得、旧地に大殿堂を建立し、円通山千光寺と改称したと言う。総ケヤキの山門は、今山八幡寺宮の別当寺であった善龍寺から移されたもの。観音堂は境内の左手に有り、ここに三尊と馬頭観音が祀られている。又墓地には大塩平八郎の娘関月尼の墓がある。
 

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正面参道
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地蔵菩薩像
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正面
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関月尼の墓
■大塩平八郎とその娘関月尼・・・大塩平八郎の娘の行く末。
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