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三福寺

三福寺地図 ココ

三福寺: (浄土宗:九品山三福寺) 開祖の播随意知誉白道(ばんずいいちよ)和尚(播随上人)は、肥前日野江(ひのえ)藩主有馬直純公(元キリシタン大名)が徳川家康の曾孫(後の日向御前)を正室に迎えて仏教に改宗した1612(慶長17)年からキリスト教の拡大を恐れる徳川家康の命を受けて、島原の三福寺で仏教の教化にあたり、有馬直純公もおおいにその教化を受けていました。1624(慶長19)年直純公の延岡転封に伴い三福寺も大貫に移り、1617(元和3年)には播随上人の名にちなんだ「白道寺」を建立しました。1648(慶安1年)、第2代有馬康純公はこの地にあった光勝寺を船倉の現在地に移し、その跡に大貫から白道寺が移ってきました。 しかし、1692(元禄5)年有馬氏が糸魚川に転封となったため白道寺も糸魚川に移り、その後1694(元禄7)年に大貫から三福寺この現在地に移ってきました。その時に豊後(大分県)恵心僧都(えしんそうず)の作と言われる阿弥陀如来を迎えて御本尊としています。1747(延享4)年の内藤氏の入封以後は内藤家の菩提寺となっています。1837(天保8)年から5年がかりで建築改築された本堂や山門は宮崎県でも数少ない江戸末期の建築物です。 有馬氏の白道寺の刻印のある「鍍銀蓮池文華万鬘(とぎんれんちもんげまん)が宮崎県の重要文化財に指定されているほか、有馬直純公の直筆俳句集や有馬康純公の山水画など多くの文化財を保管している。(城山:城山ガイドボランティアの会より)

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寺名
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山門
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銀杏の巨木
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入り口の地蔵さん
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白道寺跡地案内
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本堂
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本堂
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拡大 特大写真150kb
本堂上の欄間です。龍の細工が見事ですね。

botan 山門構えの本堂は天保8年(1837)改築されたもので、県内でも数少ない江戸末期の建築物である。 平成3年秋改修。

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行きかた 延岡市役所から前の通りを北上、一つ目を右折。しばらく行くと左手にある。大きな山門があるのですぐわかる。
見所

城山公園(延岡城)
専念寺
妙専寺