龍神逆巻宮

  

龍神逆巻宮 :(宮崎県西臼杵郡日之影町七折字崎の原)

龍天橋 延岡から日之影バイパスを高千穂へ、途中、日之影町の西宮水交差点を左折して、五ヶ瀬川の方に下りてゆく。五ヶ瀬川に架かる龍天橋 手前の細い道を右折。坂道を少し登ると、住宅が数軒並んでいる。その前に案内標柱がある。そこを左折、広場の向こうに龍神逆巻宮の新しい祠がある。2,3年前に移されたとのこと。本尊はそこから崖を下りた川岸近くにあるらしいが、危険のため立ち入り禁止のロープが張ってある。仮宮というところだろうか。

龍天橋入り口
龍天橋、本尊は左側の崖の上。
逆巻瀬入り口
逆巻瀬?水が少ないのかな。
案内柱入り口
坂を上がったところの民家、案内柱がある。
宮入り口
広場、その向こうに宮が見える。
龍神逆巻宮入り口
龍神逆巻宮
龍神逆巻宮入り口
龍神逆巻宮
宮内部り口
宮内部
本尊に続く道入り口
拝殿裏の本尊に続く道。残念通行禁止。

岩井川神社

200段の石段の残る神社。大人神社、大人歌舞伎など。

弾痕石(西南戦争)

西南戦争で、薩軍が射撃練習をしたと思われる、弾痕の残る石があります。

蛇谷の龍神伝説

延岡市の蛇谷に残る龍神伝説。

龍泉寺

延岡市の蛇谷に龍神伝説の残る寺がある。

しかし、おかしな話である。途中地元の老齢の御婦人と知り合った。逆巻龍神の事を聞くと、「よそから嫁いできているので行ったことはないが、大蛇が焼け死んだ話でしょう」という事であった。延岡と日之影、隣接しているとはいえ、龍泉寺の大蛇が日之影に来て、焼け死んだという伝説は、あまりにも辻褄が合いすぎる。

編集後記

やっと行けた龍神逆巻宮。上から下から何度探したことだろう。いくら探しても、深い懸崖の林の中に隠れた存在であった。今日は何という偶然か?北方町の丹助岳の登山に来たのであるが、途中積雪で断念し、フト、逆巻大龍神の事を思い出して来たわけである。龍天橋のたもとに一枚の案内板があった。その通りに行くと民家の横に案内柱、そして龍神逆巻宮。見つけた喜びに興奮した。史跡探訪の醍醐味である。そしてさらには、宮に近づくと、これまで静かだったのに、急に一陣の風が吹き、注連縄を激しく揺らした。(これ本当)。霊験あらたかな龍神様。吉か凶か。今回は龍神様の神通力を感じた一日でした。

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