大久保のヒノキ

大久保のヒノキ :(宮崎県東臼杵郡椎葉村下福良)

工業港入り口 国道265号線から八村杉のある十根川を過ぎ、およそ1km、大久保集落のカーブ(案内板あり)から細い道を右折、一般民家の庭みたいなところに駐車場がある。そこから農道をおよそ5分(道は平たんで歩きやすい)、小さな祠の横に大久保のヒノキは聳えている。周囲は遊歩道が整備され、上下左右から眺めることができる。根元まで行けないのは根の保護のためだろう。かって森が動く映画があったが、まさに動き出しそうな不気味さを感じる。

祠と遊歩道
祠と遊歩道
大ヒノキ
大ヒノキ
大ヒノキ
大ヒノキ
大ヒノキ
大ヒノキ

八村杉と同じく推定樹齢800年の日本一の大檜(ひのき)がある。 通称「大久保の檜(ひのき)」と呼ばれるこの大ヒノキ大きさは、

幹周り:9.3m、
樹高:32m、
枝は:東西32m、南北30mの広がりを持つ。
樹幹に無数の枝幹が絡みつくようにそびえている。
平成6年に国指定天然記念物に指定された。
大久保集落の人によると、「檜」はこの集落を開拓し住み着いた先祖の墓印で、気が優しい女性の墓印の木であるといわれ、今もこの地を開拓した祖先の墓印として大切に奉られている。
編集後記

かってここは何だったのだろう。大ヒノキに行く途中も古い石垣など、歴史の古さを感じる。

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