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尾高智神社本宮と自刃の跡

尾高智神社本宮

尾高智(おだち)神社本宮は、佐伯惟治自刃の跡です。惟治は伊勢の神主に縁があったのでそこへ行こうと考えました。そして延岡の浦辺から舟に乗るために三河内村(北浦町)の山を越え、尾高智山で暫時休息しました、このことを聞きつけた新名治部大夫が多勢で押し寄せてきました。多勢に無勢、四人の家来が防ぎ矢を射ている間に惟治は自害しました。四人とも奮戦して自殺しました。中でも汐月は三尺三寸の太刀で腹を切り、更にその刀を傍のツバキに切り込んだまま死んだそうです。この日は大永7年11月25日で惟治は生年33歳でした。

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神社裏鳥居
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鳥居近くの本宮上り口
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本宮への急坂
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本宮と自刃の跡
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本宮大神宮のぼり
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本宮と自刃の跡
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本宮より直海方面
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本宮より直海方面


日向の伝説(鈴木健一郎著)
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行きかた 延岡から国道388号線の北浦の古江トンネルの手前付近に、地下という道路標識があります。そこを右折。そのまま山手に上っていくと、茶園で有名なパイロット茶園を過ぎ、稜線の左側に鳥居が見えます。尾高智神社の裏入り口です。そこらの空き地に車を止め、写真のように鳥居と反対の山手に舗装された細い歩道があります(アンテナの方)。つま先で歩かなければ登れないほどの急坂を、5分ぐらいでしょうか。やがて本宮の墓石が見えてきます。
見所

■尾高智神社
■茶山展望台
■パイロット茶園