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西階城址

西階城址地図

西階城址は、とにかく人に知られていない。陸上競技場とかクロスカントリーに押され、まったく目だたないのは時代の趨勢と言い切るには、あまりにも悲しい。とにかく西階城に関する案内板すらも無いに等しい。そのようなわけで、にわか歴史家の私などには、紹介できる記事が無いのである。それでも行ってみた。二回ほど池の周囲を回って、やっとたどりついたが、もと天主であったであろう山頂は、一面雑木に覆われている。それでも最後にたどりついた展望台はりっぱな建築物である。そこからの眺望はすばらしい。また金堂ケ池はコイなどが泳ぎ、水鳥がゆったりとエサをついばんでいる。街中に有るとはとても思えない美しい池である。周囲は池を一周する遊歩道が完備され、さらに周囲に稜線?に沿って傾斜のある山道もあり、運動不足の人なんかは歴史探訪も兼ねて一度是非、お勧めしたい。

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西階上の正門なんだろうか?
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西階公園の地図
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金堂ケ池を望む
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尾根づたいの遊歩道入り口
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金堂ケ池を望む
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途中の展望所
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展望台
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遠く五ケ瀬川上流を望む
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古墳に向かうらしいが
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金堂ケ池の魚たち
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天守閣の跡らしい
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途中の藤棚
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公園の入り口近くの古墳
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金堂ケ池の浮き桟橋
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小山なのに清水が湧く
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西暦1429(正長2)年に土持全宣が築城し、井上城から移城したが、松尾城に移るまでの16年間しか在城しなかった。なぜこのように短命であったかと言うと詳しい資料は無いが、ただ「延陵世鑑(えんりょうよかがみ)によれば、「宝坂の城災難多く」と書かれているのみでどのような災難で有ったかわからない。 標高は61.7M、五ヶ瀬川と大瀬川にはさまれ、沼地などの多い要害であったという。しかし ウォーキングにはまって、何度も通ううちに、西階上の正門は反対側にあることに気づいた。(茶色の線で墓地の横を通り、龍仙寺の前に出る)。
■金堂ヶ池の謎・・・本当に不思議な池である。
■西階公園の春・・・桜・ツツジその他美しい花が咲き誇る。
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