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那智の滝と如意輪寺

陸地古戦場地図

那智の滝は、如意輪寺(にょいりんじ)本堂右手の懸崖にかかる高さ30m、幅6mの滝で、四季を通じて清流が流れ落ち、境内や参道の梅、桜、モミジなどが折々の風情をかもし出している。如意輪寺は養老元年(717年)名僧行基が東海寺の奥の院として建立したと言われ、夢枕に現れた観世音菩薩の「日向の聖地の梅の古木に姿を現す」とのお告げににより、諸所をたずね、この渓谷に夢で見た梅の古木を見つけ、開山したと伝えられ、本尊の観世音菩薩は行基が開山の際、梅の古木を刻んだものと言われる。如意輪寺には戸のほか弘法大師、地蔵菩薩、薬師如来など、33体が散在しているほか、日向延岡七福神めぐりの一つ福禄寿(ふくろくじゅ)が祀られており、昔は代々藩主の祈願所であった。滝の左手を登った山上は藩主が参詣のあと野立てを楽しんだところで、殿様野立ての茶場跡と呼ばれている。
 

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入り口階段
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本殿下排水溝
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お迎え地蔵
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一打一願の鐘
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本殿
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御神体
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弘法大師
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奥の院への階段
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奥の院案内
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途中のお地蔵様
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奥の院入り口
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奥の院御神体
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安産の神様
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那智の滝指標
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那智の滝
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お稲荷さんへの階段
那智の滝は、国道388号線を延岡市街から北浦に向かって、無鹿の橋を渡り、川島町に入ってすぐ田園地帯の真ん中ぐらいに左側に「那智の滝」の案内板が建っている。そこを左折、まっすぐ行き川島神社の右横参道を川沿いに登ってゆく。少々長いが鬱蒼とした森の中の開けたところに如意輪寺の駐車場がある。ここの寺は近郊に無い不思議な魅力に満ちている。特に奥の院の神秘さは驚くものがある。
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