内藤記念館

内藤記念館 :(宮崎県 延岡市 天神小路255-1)

明治25年(1892)内藤家が西ノ丸に邸宅を建設し、昭和14年(1939)内藤家が延岡市に邸宅と敷地を寄贈したが、昭和20年(1945)延岡大空襲により焼失、昭和38年(1963)市民会館「内藤記念館」が完成した。館内には内藤家の文化財や西南の役資料など、数多くの歴史資料が展示されている。

城山(延岡城址)
歴代内藤家の城跡や墓地です。椿も美しいよ。
入口階段
入口階段
入口階段
入口階段
記念館玄関
記念館玄関
城跡模型
城跡模型

静思庵(せいしあん)

昭和40年(1965)に高千穂町から移築した築150年と言われる寄棟造り・茅葺屋根の古民家。内部には囲炉裏や土間・和室が三間あり、昔の農家の暮らしぶりを今に伝えている。

静思庵正面
静思庵正面
松尾芭蕉句碑
松尾芭蕉句碑
石風呂
井戸
座敷
石風呂
古民具
座敷
静思庵裏面
古民具
工業港入り口
静思庵裏面
城山の鐘

初代城山の鐘

初代の鐘は「延岡」の名が見られる最古の貴重な資料であり、本館に保管され、二代目は城山の天守跡で現役である。この鐘は明暦2年(1656)有馬康純が今山八幡宮に寄進したものである。

句碑

松尾芭蕉の句碑

松尾芭蕉が詠んだとされる「西行の庵もあらむ花の庭」が刻まれた句碑。碑の建立年は芭蕉没後の文化12年(1815)。元は今山神社の境内にあったが、昭和41年(1966)現在の地に移された。

桜児の碑

桜児の碑と母像

日向国(宮崎県)ゆかりの能の演目で、離れ離れになった母子の感動の再会を描く物語「桜川」。明治45年(1912)に現在の桜児の碑が建立され、昭和57年(1982)には桜児の母像も併置された。

編集後記

館内の展示室も覗いたが、素晴らしい資料ばかりである。しかし残念!そこは撮影禁止。

Copyright©2015 nAn All rights reserved.
TOPへ