Back Topへ

ながされ番所跡

近江地蔵堂地図 ココ

ながされ番所跡(水清番所(延岡藩)跡):(宮崎県東臼杵郡美郷町南郷区ながされ)

南郷村は、江戸時代、延岡藩の領地であった。元禄三年(1690)山陰農民(東郷町)の逃散が起こり、現在の日向市、東郷町の一部が天領(幕府直轄地)となった。以来ここ「流され」は天領や高鍋藩に接近していたので、通行上の用地として、通行人や搬出入される物資の検問を行い、通行税に当たるものを徴収する番所が置かれた。

案内板より

拡大

門柱と案内板

拡大

門柱と案内板

拡大

水清番所(延岡藩)跡の石柱

拡大

下を流れる小丸川

拡大

何かの台石か

拡大

下流側の駐車場

拡大

案内板

拡大

古い案内板

江戸時代の儒学者で勤皇思想家高山彦九郎は寛政四年(1792)九州を遊歴、2月28日、この番所で当時の役人赤塚民八と細島(日向市)からの行商人らと鯛を魚に酒を酌み交わし、談笑したことが記されている。また歌人若山牧水の母マキは最後の役人長田勘三郎の息女で、この地に育ち18歳で当郷町坪谷の若山家へ嫁いだのは慶応二年(1866)三月のことであった。
Copyright©2005 lifeplan All rights reserved.
行きかた 道の駅東郷から南郷に向かい。南郷に入ったらすぐ446号線と左脇を流れる小丸川の間にある。大きな門柱があるのですぐわかる。
周辺見所

botan 塚の原古墳

botan 神門神社

botan 恋人の丘