みそぎ池(御池)

みそぎ池(御池) :(宮崎県宮崎市阿波岐原町産母(阿波岐原森林公園 市民の森))

広大な市民の森の中、国道沿い、江田神社の裏手にみそぎ池はある。 わき水がたたえられた池で、夏場は黄色いスイレンの花が咲く。 御池の周りは阿波岐原森林公園「市民の森」にもなっていて、広大な松林の中に遊歩道が整備されているが、侮ることなかれ、これがまた大変な遊歩道であった(後に記す)。

日本神話に登場する国生みの神、イザナギノミコトが、亡くなったイザナミノミコトを追って行った黄泉の国の穢れを祓うために、みそぎを行った場所と伝えられている。

徒歩5分ほどで信仰のために個人が建立したという「みそぎ御殿が」がある。

御池
御池、森の向こうは「市民の森病院」
御池
御池、浮かぶ水草はスイレン
御池
御池(ピンボケだ〜)
御池石塔
御池石塔

みそぎ御殿

みさき御殿

江田神社から御池に通じる道に「阿波岐原みそぎ御殿」がある。伊藤ヨ子(よね)という熱心な伊勢神宮の信仰者がいた。昭和34年の信仰の中であるとき伊勢の神のお告げを受けた。阿波岐原に御殿を建立して伊勢の神を祀れ」と言うものであった。伊藤さんは伊勢神宮に参詣して神事を行いいせの心霊を阿波岐原に祀った。

編集後記

さて、元に戻って、大変だったことは、時は夕暮れ、どうせ狭い森だろうと、森の裏手の駐車場から「みさき御殿」そして「御池」へと進んだわけであるが、さて帰る段になって、どうしても道が解らない。およそ30分ほどウロウロしても解らないのだ。偶然通りかかった散歩中の女性の方に、手を引いてもらってやっと帰れたが、なんか狐に騙されたような不思議な気持ちだ。

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