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川辺駅(はゆま)

川辺駅

川辺駅(日向の駅) この公園の東側にある。これは奈良・平安時代公用の馬を常駐させた「駅」のことです。大和朝廷から(奈良)全国各地を結ぶ輸送路ができて、その中継点として駅が設けられた。駅には、荷物を運ぶ駅馬(はゆま)5疋(ひき)と情報を早く伝えるための伝馬(てんま)5疋を置いていたといわれる。古代には現在の延岡市街地は広い氾濫原だったので官道の維持及び渡河の関係から、大貫町の川辺の位置に駅が設置されたと思われる。なお日向国にはこのような駅が16有ったとされている。長井駅から南下して当駅にいたり、門川町の苅田(かりた)駅と継がれていった。
口碑によると、景行天皇が熊襲征伐のために日向に御下りの時、お泊りになった処だといっている。この駅は余程繁盛したと見え、今尚畑の中から瓦などが出土している。

  場所は、西階公園の金堂ヶ池入り口の左側、今は児童公園になっています。

■長居駅・・・道の駅「北川はゆま」周辺です。古代駅の説明もあります。
■苅田駅・・・現在の門川町役場周辺です。

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