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神太郎水神宮

比木神社地図 ココ

神太郎水神宮:(宮崎県西臼杵郡日之影町川の詰)

祭神は川の詰神太郎、例祭日は旧暦2月16日である。この神太郎水神宮は、高千穂5水神宮の一座である。太古、往来にまだ道が無く、峰を伝うか川沿いに通行するかしていた頃、天孫降臨の地、高千穂郷を鎮守するために神武天皇の兄、五瀬命(いつせのみこと)はこの地域を貫流する五ケ瀬川流域の要害の地五ヶ所に部下を遣わして守備された。

川の詰は、見立川に沿い上流、下流からいづれから来ても、両岸絶壁で歩行の止まる所、誠に要害堅固の地であって川の詰の地名もこの地形に由来しているという。

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神太郎水神由来

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風格ある鳥居と祠

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手水舎

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巡る廻る因縁のツタ?

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燈篭

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燈篭

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力強い鳥居と水神名

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祠内部

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神太郎水神

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前の道路

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下の日之影川の淵

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水神の鎮座する巨岩

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botan この勘太郎水神は五ケ瀬川を支配する水神・河童群の親分格といわれている。天孫族が高千穂に降りてくるとき、水神河童群も同行したと伝えられており、周辺の川を管理するために五大水神が配置され、後世になって呼び名が付けられた。

◇五ケ瀬川水系の五大水神: 東・・・見立の「川の詰神太郎」 西・・・三ヶ所廻り(めぐり)渕に「雑賀小路安長」 南・・・七折に「綱の瀬弥十郎」 北・・・田原に「連波三郎(さざなみさぶろう)」 中央・・・三田井の「御橋久太郎」であり 神太郎はその長兄であると言われる。

ここは豊後路の開所として、侵入者を防ぐために任せられた社で、建立は不明であるが由緒は古く、同時に各水系に配置された水神のなかでも霊験あらたかなことでも知られる。また水神は武勇の神として崇敬され、当地の氏子は日清・日露戦争から太平洋戦争までの各戦役で一人の戦没者も出なかったという。これは神太郎水神の御守護と村人は語る。安全祈願から縁結び、雨乞い、山火事の鎮火祈願に至るまで、実に万能の水神さんである。また水神渕の水を使って手習いすると上達するといわれ、昔から遠近の参拝者が多いことでも有名である。

編集後記

今回はわかりませんでしたが、どうやらまだ上に洞岳遥拝所のある本殿があるみたいですね。しかし川岸の祠 は規模は小さいですが、骨太の尊厳さを感じました。また中の神太郎水神の御神石には不思議な霊力さえ感じます。御利益満点の神太郎水神に私がお願いしたのは何でしょうか?。

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行きかた 見立鉱山から日之影川を左に見ながら日之影町に下りてゆく。上川を過ぎてすぐ、川岸にある巨岩の上、道路沿い、日之影町からおよそ15kmの地点、川の右岸の森影に古びた社殿がある。
周辺見所

botan 木浦鉱山

botan 連光寺湧水

botan 杉ヶ越大明神

botan 英国館(見立渓谷)

botan 七折用水

botan 石棚

botan 石垣の村「戸川」

関連サイト

botan 神太郎水神伝説

神太郎水神にまつわる言い伝えです。(文章のみ)

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洞岳

遥拝所は神太郎水神の本殿ということですが、わかりませんでした。また行ってきます。

洞岳大権現(文章のみ)・・・山の付け根に大洞窟があり、御神体の鋤先が祀られています。4km先です。