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行縢町の石橋

行縢町の石橋の場所地図

石橋は江戸時代、中国から伝わり、長崎の眼鏡橋(1634)をはじめ、多くの石造りアーチ橋が九州各地に造られた。石は引張りには弱いが、圧縮に強いため、アーチ構造の橋が最も多く造られている。行縢町の石橋は年代を示すものは無いが、明治後期から大正初期にかけて造られたと伝えられている。長さ21m、幅1.8m、高さ7.8mの橋は、地域の生活道路として利用されてきたが、昭和46年3月にコンクリート橋として架設された「塔の瀬橋」により、その役目を終えている。吉野地区や天下地区には昔から石工職人が多かったところで、この石橋の架設にも携わっており、橋に使用された石は、市内細見町にあった石切り場から運ばれたものと伝えられている。
 

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行縢町の石橋
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石橋の説明
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近くの庚申塔か
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新しい塔の瀬橋
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橋下より
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珍しい水路
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下の川
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石橋の上(通行止め)
botan この石橋は今は老巧化して使用できなくなっている。立ち入り禁止である。
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