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井上城

上城地図

井上城(別名:天主山)は東南に愛宕山を接し、北西に大瀬川を望む自然の条件を備える平山城である。北側は大瀬川が自然の堀となり、東側一帯は湿田が広がり、愛宕山との間に空堀(現在の道路)を設け周囲1.1km標高66mの平山城でした。西暦1297年(永仁五年)土持国綱の時代、県城(城山)を廃して、この井上城と称して移り、山城の丘陵を本丸、北、西の丸の三区画を築城し、百三十余年の間入封し、日向の国県庄を治めていた。西暦1429年(永享元年)土持栄宣の頃、井上城から今の西階城(別名宝坂城)に移城し、再び松尾城へと移城するのである。延岡市内には城山を中心として、四ケ城あり、いづれも山城を利用し、特に井上城は遠い昔の歴史をとどめる代表的な山城として、貴重な城跡である。

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城への上り口
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途中の道路
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途中の道路
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道祖神
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笠原鷲太郎翁墓所標識
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悪路
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墓所だが
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居並ぶ道祖神
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無名の鳥居
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城址標識
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天守閣の跡らしい
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土持氏の墓所
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天主山記念碑
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道祖神
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途中の道
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笠原鷲太郎翁墓所記念塔
中学校の前の小さな空き地に車を止め、細い急坂な道を登ってゆく。今の時期、仕方がないにしても、雑草は生い茂り、蜘蛛の巣だらけで、竹は道をふさぎ、荒れ放題の史跡である。それでも道すがら数々の道祖神に出会う。顔の形すら崩れて良くわからないのは長い歴史の現れであろう。頂上は広場になっており、土持氏のお墓がある。まだ色々と有るらしいが、身支度を整える必要がある。
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