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関本勘兵衛家住宅

関本勘兵衛家住宅地図

関本勘兵衛家 細島は古い歴史を持つ港町で旧街道沿いに江戸時代から昭和40年にかけて建てられた町家が残されています。中でも関本勘兵衛家は昔ながらの建築技術や意匠を保っており、敷地や建物の配置も良く残されています。 関本勘兵衛家は「苫屋」の商号を持つ細島屈指の商家で,長州(山口県)下関から移ってきたと伝えられており、代々「勘兵衛」を名乗り、もとは細島東部の八坂区で商いをしていましたが、明治10年、に起きた西南戦争のの後に当地へ移り、明治末期には味噌・醤油の商いを中心に、水道管や水瓶等の販売も手がけていました。

案内板
案内板
屋内座敷
屋内座敷
商標暖簾
商標暖簾
仏壇

仏壇
風呂釜
風呂釜
土蔵
土蔵
中庭縁側
中庭縁側
台所

台所
重厚な屋根張り
重厚な屋根張り
引き戸
引き戸
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屋根裏
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全景
案内板の内容:
市指定有形文化財建造物「関本勘兵衛家住宅」
商家関本勘兵衛家は、屋号を「苫屋」(とまや)といい、天然港として良好な細島港の恵みのもとに江戸時代以来、代々商業を営み現在に至っている。本建造物は明治12年(1879)年4月19日の建築で、主屋は切り妻造り、平入、大壁造であり、間口に対して奥行きの長い地割に特徴が見られ、「町家」の典型的な形態を保ち、構造、デザインに江戸時代の様式、手法を継承しており、近世町家の特徴を多く備えている。管理者:第12代 関本勘兵衛
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