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妙国寺庭園

妙国寺庭園地図

妙国寺は南北朝時代の康永元年(1342年)に薩摩阿蘭梨日叡上人が開山したと伝えられている。本堂の南側に位置する庭園は、背後の米の山や周辺の丘陵から醸し出される良好な自然景観を巧みに利用しながら、池や中島それに築山木橋などの工作物を加えて仏法の世界を表現しているとも言われる。一方築造時期については、本堂が建立された江戸時代の宝暦6年(1796年)とする説や、開山当時には既に現在の基礎となる庭園が造られていたと見る説などがあって、定かではない。造園手法には中世以来の伝説が色濃く残されている。尚明治元年には大修理が施され、さらに昭和48年と昭和53年にも修理 修復が行われており、県内唯一の国指定名勝庭園として市民をはじめ、各方面から注目を浴びている。(案内板より)

案内標識
案内標識
正面階段
正面階段
イチョウの木

イチョウの木
正門左手石垣まるで城砦だ
正門左手石垣
正門の古い天井と燈篭
正門天井
美しい本殿
本殿
庭園、水が少ないのかな
庭園
庭園
庭園
厳かな御本尊
本殿内
日叡上人像
日叡上人像
逆から正門を
逆から正門を
通用門木戸
木戸
イチョウの木

イチョウの木
由来
由来
左側から正門を
左側から正門を
まるで城壁

まるで城壁
   本堂の南に造られている庭園が、昭和8年(1933)四月に国の名勝重要文化財に指定されています。庭園は中島を持つ池を中心に、背後に米の山の自然林を生かし、池や、中島、石組み、それに三箇所の築山と植栽を配し、中島には簡素な木橋もかけられています。自然と人口の調和を図った県下随一の名園です。造園時期ははっきりしませんが、中世以来の伝統が受け継がれています。
   山門の大イチョウは樹齢300年と言われ、その雄雌の葉を持つと夫婦円満の評があります。
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