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細島の道路元標

細島の道路元標の場所地図

細島道路元票は細島入り口から約1km、港資料館の近くのコミュニティセンターの横に建っています。小さい方には「細島町走路元標」とあり、大きい方には(正面)距宮崎元標壱七里弐拾六町壱間参尺細島驛(えき)、(右正面)「富高驛へ壱里壱町五拾間貮釈」」美々津驛へ参里弐拾七町四拾八間」、(裏面「)明治三十九年十月建設 宮崎驛」と距離表記されています。現在の元標台座の高さは、安政元年(1854)十一月五日に日向地方を襲った大津波の高さに合せて作られていた元細島港役場の土台(石垣)の高さになっています。道路元票の立つ場所は、明治23年(1890)細島港役場ができ、昭和12年(1937)富高町との合併により、富島町役場の支所になり、昭和26年(1951)日向市役所の支所になりました。後に支所は移転し、コミュニティセンターが出来ています。
 

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道路元標(正面)
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道路元標(右側)
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道路元標の土台
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道路元標(裏側)
細島を襲った津波は、土佐沖を震源とするマグニチュード8.4で、津波の高さは細島で1.8mもありました。
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