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ガンガン石

ガンガン石地図

がんがん石の由来は 考古学者の鳥居龍蔵博士が、大正2年から昭和4年にかけて県内の古墳の調査をした。「これは天然の露出石の上に数枚の巨石を置いたものである。」この石は人手で揺らすと揺らぐように置かれていて、木片や碑石で叩くとガンガンと音がするのでその名がつけられ、巨石として祀られていると記録している。石を叩くと雨が降る。雨乞いにガンガン石を叩けと言われた時代もあった。この付近一帯は、沖の田又は古田と言った。肥幸田五反田、三百歩、鞍尻の字名がある。ガンガン石より北東500m位の位置に十艘杜という台地があり、その杜には十艘ほど川舟を繋ぐほどの台地があった。十艘杜の中に水神社の祠があり、昭和32年より昭和35年にかけての耕地整理によりこの場所に移設した。十艘杜の名が示すように、旧石器時代はこの一帯は海であったことが想像できる。又、沖の田の地下には海砂や貝殻が出る。浄土寺山には貝殻が発掘されている。
 

古墳前方の部分
ガンガン石正面
第22号古墳
ガンガン石
造営記念碑
ガンガン石
後円部分に神社
記念碑
御神木親子梅
周囲の大木
本殿から入り口を
ガンガン石本体
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裏側お地蔵さん
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案内文
この巨石遺跡が何のために、いつ頃造られたのか解っていない。なお近年この巨石の一部を移動させたため、石が鳴る、鳴らなくなったの両論がある。ただ、がんがん石が鳴ると雨が降るといわれている。
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