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永願寺

永願寺地図

永願寺は、54代仁命天皇、平安朝初期嘉承元年(848)九月、江田の城主、草野大膳弘利氏の安穏祈願のため建立された歴史の古い寺である。開山は能円了孝和尚で、吉祥山永願寺と号し、当時は12の下坊があって、隆盛を極めていた。天正6年大友宗麟の日向進攻の際も、当寺の名僧の智謀と強弓によって、守り抜くことが出来た。当寺は現在の奥の院の地にあったが、交通の不便のため明治28年5月現地に移転した。奥の院には町の文化財である行基作といわれる薬師如来像がある。また当寺は九州88ヶ所霊場会より第33番札所として指定されている。

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入り口山門
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お百度石
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寺号額
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子宝観音
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寺の由来石碑
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山門を裏側より
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子宝観音
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入り口階段と門川湾
永願寺前の道は昔の豊後街道である。この道は歴史の道で、西郷隆盛も、大名行列も、木喰和尚もすべてこの道を通った。
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行きかた 永願寺は門川湾を見下ろす高台にある。門川駅から旧道を延岡方面に向かい、鳴子橋を渡り少し行くと、左手高台に寺が見えてくる。寺裏まで車でいけるので、参道の階段を上がらず、手前を左に上がっていけばよい。
近日公開 見所

永願寺奥の院・・・又の機会に紹介しよう。