Back Topへ

愛宕神社

愛宕神社地図

愛宕神社は、愛宕山登山道の入り口にある。正面入口より長い階段を登ることもよいが、登山道を少し登ると本殿の入り口があるので、お年寄りなどはこちらの方が楽だろう。そこからまた頂上に奥の院があり(車で行ける)、日向御前寄贈の鳥居の一部が現存して、現在の鳥居の一部として残っているのは珍しい。
   この神社はイザナミノミコト、カグツチノミコトの二神を御祀りしてある。この二神は、その昔、延岡城に奉祀されていたが、慶長元年(1596)領主高橋右近将監が同地の城、砦建築のため、当山の山頂にお遷しし、山名を笠沙山(かささのやま)より愛宕山と改めた。その後慶長19年、肥前の国(今の長崎県島原)の領主有馬直純が延岡領主となり、寛永元年(1624)神殿を再建、神領を寄進し、祭典には代参を欠かさず、以後歴代各領主も同様に尊崇の念が極めて厚かった。明治三年(1870)春日神社と合併されたが、同十三年、現在地に復社。それ以降、「火の神」「火防の神」として、尊崇の厚い御社となっている。

phot
階段の参道
phot
本殿鳥居
phot
庭園内の池
phot
本殿
phot
神社案内石塔
phot
愛宕山登山車道よりの入り口
phot
正面鳥居
phot
本殿鳥居
phot
山頂の奥の院
phot
鳥居案内
phot
日向御前の寄贈鳥居の笠木
phot
途中のお遍路さん
   神社の境内は、頂上から北面一帯に23万余坪(約76万u)もあり、当国随一の広さと言われた。すぐ近くに生目神社(目の神様)もある。頂上を極天様(天空を極める聖地)と敬称し、あわせて頂上の西部を妙見菩薩(北斗七星の神仏化)在座の妙見と称し、また男坂を設けて国主が直接斎主を務める神社としたので、女人禁制の霊山とされた。日向御前が禁を破って登山したと言う逸話が残っている。

botan 御手洗水神社・・・愛宕神社の奥の院の御手洗であった水神様です。コンコンと湧き出る水はご利益あらたか。

Copyright©2005 lifeplan All rights reserved.