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舞野原赤木峠

舞野原赤木峠地図

舞野原赤木峠は、 延岡から国道218号線を高千穂方面に向かい、行縢山への入り口の平田町交差点を過ぎ200m程で、今度出来たばかりの新しい道を右折。旧高千穂線を越えたらすぐ左折すると道祖神が出迎えてくれます。そして約100m程で右手に上ってゆく旧道があります。車道は狭く最後は人家で突き当たりになりますので、車は下の線路沿いに駐車しておいて下さい。およそ100m、人家が3軒ほどあります(ここの一軒の奥さんには大変親切に教えていただきました)。人家を過ぎたあたり、舗装が切れ、昔のままの旧道がおよそ100m程残っています。やがて又舗装路になり、丘の頂上付近は開発されていますが、ここからの行縢山の眺めは絶品です。古墳なども残されており、探せば過去の遺跡も色々と見つかることでしょう。時代が変わり、道路もしばらく行かないとまったく違った様相を呈している昨今、ここには短い距離ではありますが、貴重な峠道が残されています。

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途中の道
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峠道
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大師像
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追分地蔵
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行縢山を望む
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南方古墳群
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古墳頂上の石碑
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眼前の10号線
◇追分地蔵:
峠道稜線近くの右側に追分地蔵が鎮座する。高さ1.75m、幅30m、奥行き45cmの角柱で、寛文五年(1665)の建立である。「従是 行縢大鳥居迄 壱里二十八町」と刻字されている。行縢神社への参道であったことがわかる。
高山彦九郎の「筑紫日記」にも、「むかばき山女滝・男滝遠く見ゆ、赤木峠を越えて細見を経る」と記されている。峠からの眺めは今も変わらない。

memo 取材にあたって
歴史の場所というのは何かに詳しく記載していない限り、1回で取材できることは、まず無い。しかし今回は、本当に苦労した。解れば簡単だが、10回はここらをうろうろしたかな。そういった意味でも当サイトは後から興味をもたれる方々へ出来るだけ解り易く記載するつもりである。

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