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見立渓谷トロッコ道

トロッコ路

トロッコ路 トロッコ風列車の停まる日之影温泉駅から、昭和30年までトロッコが走っていた。 日之影町清流とみどりが美しい日之影渓谷沿いを歩くこと8km、かくれ里とも言える石垣の 村「戸川」へと続くトロッコ道跡。 トロッコ路 東洋一のアーチ橋「青雲橋」の下をくぐり、せ り出した岩や吊り橋、杉林の下を楽しく歩いた帰りは、日之影温泉駅で入浴が楽し める。 トロッコ路 毎年4月末の「石垣の村棚田まつり」の開催日と、棚田に稲穂の実る9月末に ウォーキング大会を実施。

トロッコ鉄道:

見立の黒仁田官行(後の高千穂営林署)からの木材は大正2年(1913)の軌道の開通によって、トロッコで日之影まで搬出された。木材を満載した十数台のトロッコが連なり、時には一台のトロッコに一本しか積めないほどの大木が運ばれた。 トロッコ路 当時トロッコの運転をする人達を「トロ乗り」と呼んだ。 日之影川右岸の現在の県道は、以前は馬車が通る程度の狭い道で、一方、軌道は荷物の運搬や病人の搬送など、住民にとって重要な役割を果たした。しかし一般の人達が利用する場合には営林署の許可が必要であり、その利用距離や荷物の重量などに応じて使用料を払わなければならなかった。日之影から見立へ木材を積みに登るトロッコは犬や機関車で牽引していたが、個人でトロッコを借りた場合、自分で押さなければならなかった。昭和30年ごろから道路整備に伴い、トロッコからトラックへと輸送方法が徐々に切り替えられ、昭和32年に日之影川流域の大動脈であった軌道は廃止された。その後軌道跡の一部は町道に編入され、住民の生活道になっている。

引用不詳

石垣村全村石垣で覆いつくされた素晴らしい村です。

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