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神太郎水神伝説

次のような神太郎水神の逸話がある

@昔、寺子屋で学習するころ、手習い中に白髪の老人が現われ、その手習いに見入っていた。いつしかその姿は消え去ったという。神太郎水神であったろう

A波瀬の御手洗水神の鳥居には、「大正8年延岡紺屋町吉田タネ」という記されているが、この人は子宮癌にかかり、医者も薬も色々変えて養生してみたが、一向に良くならないので、信仰の道に入り、方々を参拝して遂に日之影まで足を伸ばし、見立の勘太郎水神で行をしているうち、熱中しすぎて下の淵に飛び込んでしまった。淵の神様は「お前の身体でこんなところに入ってはならん」と救い上げられたが、正気になってみると腰に御手洗水神ののぼりが巻きついていたので、「これはどうしても波瀬に行かねば」と、すぐ御手洗水神に行き、一生懸命祈願したところ全快したという話である。

御手洗水神・・・眼だけでなく他の病にも御利益のある水神様です。

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