Back Topへ
logo

茶山展望台

logo
茶山展望台地図

茶山展望台は宮崎県の最北端、大分県との県境、陣が峰の山頂にある展望台です。直下には直海の港が見え、鋸型の海岸線に大小の島々、まるでリアス式海岸の箱庭を上から覗くような景観です。10年ほど前にここに来たときは、鬱蒼とした林の中に展望台だけがあり、不思議に思ったことを覚えていますが、今は周囲の雑木は全て取り除かれ、びっくりするような美観を見せつけています。頂上広場には、小さな西南の役の巡礼供養碑が遺族の手によって、建立され遠い歴史を偲ぶこともできます。また国土地理院の三角点もありますよ。道は広くはありませんが、走りにくくはありません。一度是非お勧めのポイントです。

パノラマ写真 ◇茶山展望台1509kb ◇茶山展望台2495kb ◇本宮入り口付近173kb

拡大
直海港
拡大
急峻な山腹に道がはしる。
拡大
大分県だよ。
拡大
日向灘
拡大
白亜の展望台
拡大
国土地理院の三角点
拡大
西南の役巡礼供養碑
拡大
このような道だ〜よ。
尾高知神社にいったが:これは完成しましたが苦労話として消さないで置きます。
今回、尾高知神社の取材に行ったら、偶然陣が峰の茶山展望台にたどりついた。国道388号線の古江トンネルを過ぎたところの大鳥居を入っていった。少し登ったところに2差路があるが、中途半端に鳥居が建っているために、参道はこちらだろうと、舗装されていない右の道を登って行った。何方かが個人で手入れされているのであろう。手入れは良くされているが乗用車では無理かな。稜線近くで舗装路と出合った。388号線から地下を通って続いている道である。そこを左折してすぐ尾高知神社の鳥居があったが、それは上の入り口らしく、しばらく滑りそうな急坂を歩いて降りてみたが、帰りが大変に思われたので引き返した。そこで出合った単車のお父さんに聞いたところ、神社へは下の入り口からの方が良いとのことだった。(舗装されていた方だ。だがその道は、後で調べたところ神社で突き当たりになっている)またそのお父さんの薦めもあって山の頂上に出来たという展望台まで行ってみた。結果は大正解。尾高知神社へは行けなかったが、茶山展望台の素晴らしい景色に感動することが出来た。
 
Copyright©2005 lifeplan All rights reserved.
行きかた 陣が峰の茶山展望台への行き方は、尾高知神社の裏鳥居を過ぎたら急に視界が開ける。すぐそこに直海の港が見え、足元から最近出来た道路が灰色の蛇のように延びている。急角度の山の斜面をえぐったような道である。舗装はされているが、ガードレールが無いから運転には十分気をつけよう。落ちたら千尋の谷底だ。やがて頂上。白亜の展望台がある。この展望台の屋根に上れるようにしてあったらもっと視界が良いのにな。
周辺見所

◇尾高知神社
◇本宮と自刃の跡
◇パイロット茶園

西南の役巡礼慰霊碑
*これはいったいどういうものであろう。わざわざ石川県小松市から子孫の方々がお見えになったのであろうか。

表:西南の役跡三河内    明治10年7月13日 戦死   法名 釈浄安   俗名 中西太平 裏:石川県小松市額見町2−8   中西一族巡礼供養   平成3年8月2日 と刻印されている。

三角点
三角点とは地図上の基準ということは知っていたが、明治時代からある由緒正しき一等から最近の2〜4等まであるとは知らなかった。これは幅などが解らないから2〜4等のどれかは今はわからない。
◇一等三角点の位置
◇三角点とは