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唄げんか大橋

唄げんか大橋地図

宇目町の北川ダムにかかる唄げんか大橋は、道の駅「宇目」のすぐ横にあります。写真のように二本の塔に100本のケーブルで吊られた全長292m、幅12.5mの本当に美しい橋です(斜張橋・平成5年7月完成)。橋の由来は、宇目町に江戸時代より言い伝えられている民謡「宇目の唄げんか」より「唄げんか大橋」と命名されています。目の前の丘の展望台から眺める北川ダムと山並みは一級品です。近くの道の駅「宇目」には農林産物直売所、レストラン「うめりあ」、オートキャンプ場、アスレチック、ケビンサイトなどを完備し、一大レジャーランドに成長しようとしていますが、維持することは大変みたいですね。

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大橋
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道の駅よりダムを望む
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大橋:横風注意
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唄げんか由来
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道の駅「宇目」
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子守のモニュメント
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唄げんかの歌詞
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橋名の由来石碑
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展望台から大橋
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展望台からレストハウス
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展望台から直売所
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大分県三重へと続く
年季奉公に出された娘たちが、朝から晩まで乳のみ子を、おぶって子守をする辛さ悲しみを唄に託したものが「宇目の唄げんか」で江戸時代から唄いつがれている。なんでこの地域の人達は子守を雇えるほど収入が良かったかというと、山一つ越えたところが有名な木浦鉱山で鉱夫の収入は抜群に良かった。そこで働く人たちの子供の守だと聞いたことがある。食べるものさえ無かった昔は皆そうだった。芋の飯さえあれば良いほうだった。以前、岐阜県と長野県にまたがる野麦峠に行ったことがあるが、あそこの場合は岐阜県から養蚕の盛んな長野県に行っていた。正月だけ帰るときは雪深い峠道を越えなければならなかった。生きるということは昔は大変な時代だったのだ。
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