モウソウキンメイ竹林

  

モウソウキンメイ竹林 (国天然記念物):(延岡市北川町大字川内名字小岩屋10477番地・石本猛氏所有)

山間の道路端にこの竹林はある。普段、気をつけていなければ、何となく通り過ぎてしまう。道路端は普通の孟宗竹であるが、人家の方に入ると、数十本もあるだろうか、黄色の縦縞の入った珍しい孟宗竹が林立している。このような孟宗竹は初めて見た。

国の天然記念物がこのような山奥に、以外にも無造作に存在していた。

前を通る道路と案内板。
前を通る道路と案内板。
道路の右側が竹林。
道路の右側が竹林。
数十本のキンメイチク林。
数十本のキンメイチク林。
この付近は全てがキンメイチク。
この付近は全てがキンメイチク。

神さん山

山の中腹に巨大な岩が支えあって、洞窟となっています。記紀の時代、ホオリノミコトの居住跡であったとか。。

金明孟宗竹とは

Weblio竹図鑑

モウソウキンメイ竹

縦縞模様 縦縞模様

モウソウキンメイ竹の幹の高さ及び直径は、一般の孟宗竹と変わらない。本種は節間に、黄色あるいは黄緑色の縦縞を多数生じたもので、これは小枝・葉先まで達する。縦縞は通常3〜4本、多いもので9〜12本に及びその巾は2〜3cmである。成長度も一般の孟宗竹と変わらない。変異株(キンメイ竹)から生じた筍(たけのこ)はすべて班入りとなる。

モウソウキンメイ竹林はわが国においても、その発生地が極めて少なく、学術的にも珍しい植物で、本数、面積とも貴重な文化財である。

由来は昭和20年頃、この竹林の側を通っていた旅人によって発見された。

現場看板

編集後記

私の取材は何時もそうです。案内板は帰ってから読むために、重要な部分が抜けています。今回もこの竹林は個人の所有でした。隣にある民家の方の所有でしょうか。一言声をかけてから取材すべきでした。ここにお詫びいたします。

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