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人間萬歳文学碑

人間萬歳文学碑の地図

人間萬歳文学碑:(宮崎県児湯郡木城町白木)

木城町白木八重の標高460mの高台にある。白木八重牧場の近くである。裏側からは、北方に「新しき村」の浮かぶ浜口ダムを遠望できる。西側を流れていた小丸川が歪曲して、白木八重の丘陵をぐるりと回って浜口ダムに通じている。。東側には尾鈴山の山並みが小丸川に落ち込み、川沿いに蛇行する帯状の平地に、石河内の村々が見える。永遠と続く渓谷はやがて霞の中に消えてゆく。

ここに文学碑を造ったのは、やはり新しき村が見えるのが理由だろうか。

「人間萬歳」は本来、 「人間は肉体的な死で終わりではなく、来世で別の存在に生まれ変わるという「輪廻( りんね)転生」の仏教的思想」であるが、この場合は武者小路実篤の作品名らしい。読んだ事の無い私には良くわからない。

浅学菲才

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9号線からの入り口案内標示板、ここを左折。

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白木八重の頂上、手前が牧場。(逆からの写真)ここを右に入ってゆく。

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牧場にある案内板。

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文学碑全景

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武者小路実篤文学碑

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又も発見。わが延岡市。

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石碑由来かな?。

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裏側から見る石河内方面の絶景

実篤とはまったく関係ありませんが……。

川柳

うちの妻 キジならとうに 撃たれてる

妻立てば ゆっくり三人 座られる

あの父が 譲るというが 何だろう

オシドリと 言われた夫婦が 今はシャモ

夫には シャモに劣らぬ 闘志湧く

これは今日カーラジオから流れていた川柳です。思わず吹きだしました。作者名まではひかえておく事が出来ませんでしたが、御免なさい、作者不詳。しかし旨いですね。これが私の文学です。


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行きかた 木城町から19号線を石河内に向かう。白木八重の台地付近に「武者小路実篤文学碑」の案内標示があるので、左折して坂道を上ってゆくと、村営白木八重牧場に着く。頂上に至り、牧場の建物が目前に迫る付近に案内板があるので、急角度に左折するとすぐ突き当たりに文学碑がある。

周辺見所

botan 高城城址

botan 比木神社

botan 石河内展望台

botan 新しき村

関連サイト

botan 新しき村記念碑

昭和43年十一月、五十年祭が、東京で開かれ、それを記念して「日向新しき村」に三つの記念碑が建てられた。

@新しき村の竹林の中

此処は新しき村誕生の地なり、すべての人が天命を全うする事を理想として、我等が最初にクワ入れせし処は此処なり
武者小路実篤

A石河内展望台

山と山とが賛嘆し合うように、星と星とが賛嘆し合うように、人間と人間とが賛嘆し合いたいものだ
武者小路実篤

B白木八重牧場内

人間萬歳