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比叡山千畳敷

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高千穂の古い民家地図

比叡山千畳敷 :延岡市北方町菅原未
五ケ瀬川の支流、綱の瀬川の左岸にそびえる比叡山の中腹ある展望台で、眼下には深く切り込む綱の瀬川のV字谷を、目を上げれば谷を挟んでそそり立つ比叡山と矢筈岳を望むことが出来る。 比叡山は標高918mで、全山が花崗岩からなり、山腹には数百mの断崖をなして綱の瀬川に落ち込む。再び絶壁となってそびえる対岸の矢筈岳(標高658m)と対している。春はツツジが岸壁を彩り、秋は紅葉が山肌を染め上げる。国の名勝に指定されている。

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入り口案内看板
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千畳敷の説明板と3峰
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比叡山2峰
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比叡山1峰
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千畳敷の大きな岩
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名勝比叡山矢筈岳碑
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千畳敷への道
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上流方面
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ロッククライミング
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よく登れるね
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私も登ったが無理
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案内板よりコピー

botan 北方町を含む宮崎県の北部には、行縢山、比叡山、矢筈岳、丹助岳、鬼の目山、鉾岳など雄大な山がいくつもあり、登山者を魅了しています。これらの山々は、約1400万年前の新第三紀に、大崩山が台地を突き破って上昇して出来た結果と考えられています。五ケ瀬川の支流である綱の瀬川の上流にある鹿川渓谷の東に続く山々は、大崩山と連続した岩体で出来ています。現在皆さんが立っている千畳敷の西側には、矢筈岳の険しい岩峰がそそりたっていますが、比叡山を含め、行縢山、可愛岳から連続してくる筋状の山の連なりです。この山の連なりは環状を呈し、地質用語で環状岩脈(リング・ダイクring)と呼ばれています。北西部は阿蘇火山流堆積物に覆われて不明ですが、連続しているとすれば総延長1.200kmにもなり、この種のものとして日本一の規模を誇ります。行縢、矢筈、比叡山、大崩山が出来て現在までの1.400万年の間には、何度も火山の大きな爆発があり、北方町は火山灰の下に埋まった時期があります。九州島は世界でも有数の大火山の多い地域です。その大火山のほとんどが、カルデラと呼ばれるタイプのもので大変広い範囲に火山灰を降らせました。火山活動が落ち着いてからは、大地が河川を浸食して深い谷を形成してゆきました。このような歴史があって現在の北方町の美しい景色があるのです。(案内板より)

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行きかた 比叡山への行き方は、旧国道からであれば、槇峰を綱の瀬川にそって上ってゆく道と、国道218号線からは槇峰の手前付近で右手に急角度に折れる道(案内板がある)があるのでそこを登ってゆく方法がある。標識も一杯で、地図のとおりでわかりやすい。
周辺見所

botan 槇峰鉱山跡

botan 丹助岳

botan 比叡神社

botan 比叡山激戦地(西南戦争)

比叡山1峰望遠 鋭鋒比叡山1峰の望遠写真です。(156kb)
このようなところを本当に登れるの。尊敬するよ。