照葉吊橋(てるは)

照葉(てるは)大吊橋 :(宮崎県東諸県郡綾町南俣大口5691−1)

綾町から綾川沿いに広がる照葉樹林帯、その旧態依然とした森林体系はめずらしく、綾北川と綾南川の  二つの川に挟まれた中流部2500hは九州中央山地国定公園 綾地区として国定公園の指定を受けている。綾町市街から須木町に向けて、綾川に沿ってクネクネと伸びる地方道26号線はそのど真ん中を抜けている。、この道路を通るのは二度目である。前回はまだ古い吊り橋の頃の訪問であった。今回橋が新しく架橋されたと聞いての訪問である。

下流より吊橋を望む
下流より吊橋を望む
料金徴収所
料金徴収所
大橋入り口鉄塔
大橋入り口鉄塔
世界一吊橋の石碑
世界一吊橋の石碑
通路
通路
綾川沿いの照葉樹林帯
上から綾川沿いの照葉樹林帯を望む
通路
一直線に伸びる通路
橋の穴より下を見る
橋の穴より下をのぞき見る。怖いよ〜。
平成23年9月完成
橋長250m 高さ142m 幅1.2m

営業時間
※年中無休
8:30〜18:00(4〜9月)
8:30〜17:00(10月〜3月) 

入園料
300円 

お問合せ
綾照葉大吊橋料金所
TEL 0985-77-2055 
 
案内板

この国定公園は、カシ、シイ、タブ、クスなどの照葉樹(常緑照葉樹)の自然が広範囲に繁り、その規模は全国で他に類を見ることは出来ません。照葉樹は独特の遺伝子の働きによって、種や萌芽から樹木が発生し、競い合いながら現在の大樹林になったものでかけがえの無い私達共通の財産です。今日の私たちの生活文化は、この照葉樹林の自然袋形の中から生まれたもので、照葉樹林文化と言われ、今話題を集めています。

編集後記

20年ほど前、宮崎に引っ越してきたときに初めて訪れたとき、そのあまりの高さに目がくらみ、対岸まで行けなかったことを覚えている。今回は家の二階の屋根の補修をしたせいだろうか、あまり恐怖心は覚えなかった。吊橋の中央あたりで四囲を眺めると気分爽快である。しかしこの橋も世界一でなく世界二となってしまったのは時の流れだろうか。

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